住友化学 除草剤 忍 粒剤 1kg 類白色

住友化学 除草剤 忍 粒剤 1kg 類白色

・類白色 1kg・性状:類白色細粒・農林水産省登録番号:第22500号、毒性区分:普通物・内容量:1kg・有効年限:5年・成分:イマゾスルフロン・イマゾスルフロン・ピラクロニル・ベンゾビシクロン・界面活性剤・鉱物質微粉等

住友化学 除草剤 忍 粒剤 1kg 類白色

SU抵抗性雑草やノエビ、多年生カヤツリグサ科」雑草まで幅広く効く 【用途】 水稲除草剤 【特徴】 ・多植直後からノエビ2.5葉期まで幅広く使える ・省力的な田植同時散布が可能 ・直播水稲にも使用可能 【注意事項】 主要雑草に対する散布適期幅は、ホタルイ2葉期まで、ウリカワ2葉期まで、ヘラオモダカ2葉期まで、ミズガヤツリ2葉期まで、エゾノサヤヌカグサ2葉期まで、ヒルムシロ発生期まで、セリ再生前から再生始期まで、オモダカ発生始期まで、クログワイ発生始期まで、コウキヤガラ発生始期まで、シズイ草丈3cmまで、アオミドロ・藻類による表層はく離発生前までです。 本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように使用してください。 なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に使用するように注意してください。 散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm)で、まきむらが生じないように均一に散布してください。 また、極端な浅水や深水での使用はさけてください。 散布後3~4日間はそのまま湛水を保ち、田面を露出させないようにし、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。 また、入水は静かにおこなってください。 浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなう。 未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなってください。 本剤を無人航空機による散布に使用する場合は、次の注意を守ってください。 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。 専用の粒剤散布装置によって湛水散布してください。 事前に薬剤の物理性に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度を調整してください。 散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、当該水田周辺部への飛散防止のため散布装置のインペラの回転数を調整し、ほ場の端から5m離れた位置からほ場内に散布してください。 水源池、飲料用水等に本剤が飛散、流入しないように十分注意してください。 直播水稲で使用する場合、稲の根が露出する条件では薬害を生じるおそれがあるので注意してください。 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深が2cm/日以上、軟弱な苗を移植した水田、極端な浅植えの水田、このような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。 著しい多雨条件では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえてください。 散布田の田面水を他の作物に灌水しないでください。 本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分に注意してください。 いぐさ栽培予定水田では使用しないでください。 本剤は移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。 オモダカ、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

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